コスパ至上主義派遣OL日記

あまねく派遣OLたちが幸せになれる方法を探っていけたらと思います。

派遣も資産運用、投資信託すべき?~iDeCo・NISAとか~

目次

少しばかり資産運用について調べてみました。
warizakiはお金のことはちっともわからないタイプでして、正直このての話題は苦手です。

女性のうちの半分は90歳まで生きる

みんなが今おいくつか存じませんが、このブログを読んでいる女性読者の半分は90歳まで生きるそうです。長いよね。人生長いです。

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http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/nennkin10_3.pdf

年金以外に必要な金額は約2700万円

てなわけで60歳で定年を迎えたとして、30年の余生がありますが、このうち老後のおじいちゃんおばあちゃんが暮らすのに必要な生活費は月額20万前後ほど。※ただし年金が発生しない60~65歳の間は30万くらい。
国民年金や厚生年金をもらったとしても、下の計算結果をみて分かる通り、約2700万円の生活費が足りません。2700万円の貯金があれば良いってことですが、そんな簡単に集められる金額じゃないですよね。

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さて、どうする、定年後も働き続けなければならないのか、という話になってきますが、そこで出てくるのが資産運用。つまりは株や債券の売買です。

「株ってギャンブルじゃないの? 損する可能性があるんだよね?」と心配して手を出さない人も多いと思います。かくいうwarizakiも興味はありこそすれ、実際に資産運用をしたことはまだありません。

ですが、働かずしてお金が増えるのであれば、挑戦しない手はありません。
というか、バブル崩壊後の冷えきった日本経済で生き抜くためには、ゆくゆくは国民全員が資産運用について真剣に考えていかなければならないのでは、と思います。

株と債券について

さぁそれでは株と債券を買いましょうか!ってそんな簡単に言わないでくださいよって感じですね。よくわからないですよね。私もです。

とりあえず分散投資、というのがあるらしいです。株や債券、証券など色々持つのが良いらしいです。

基本組入比率

SBI資産設計オープン(資産成長型)|三井住友トラスト・アセットマネジメント

ついでにいうと株の調子と債券の調子は反比例します。お互いがお互いを補完しあってくれるので、損しにくくなるのです。ですので、この2つは特に持っていた方が相補性が高いのです。

景気の局面(サイクル)と株式市場・債券市場の関係

リスク|投資信託とは|投資信託|千葉銀行

でも難しいですよね、商品が多すぎて正直株を買うにも債券を買うにも躊躇してしまいます。どれを選べばいいか分かりません。それに株も債券も素人が個人で売買するには危ないことがあります。

たとえば債券はあくまで「お金を貸す行為」ですので、最悪「お金返せません><」としらをきられる場合があります。最悪の状況ですね。日本も1000兆円を超える借金背負ってますので、デフォルトしないとは限りません。現に2015年9月に、格付け会社のスタンダード・プアーズ(S&P)が日本国債の格付けを「AA-」から「A+」に一段階下げております。ですので、債権を購入する際は、相手が信頼できるかどうか、よく考えなければならないのです。最近でいうと、ブラジル国債やトルコ債が利率が高くて流行っているそうですが、利率が高いということの裏には、それだけ危ない債券だという事実がございます。ギリシャみたいに崩壊するかもしれない、ということです。資産運用の話をしていて恐縮ですが、調べて危険だったら何もしない方がよいです。

結局のところ、自分で売買するのは不安です。プロじゃないですもんね。一応株売買でしたら勉強ができるゲームを知っているのですが、 

株式売買トレーナー カブトレ!NEXT

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これやったからと言って上手にやりくりできるとは限りません。どっちかというと、

 こっちの方が良いかも。 ちょっとだけ遊んでみたことがありますが、リアルな感じでした。ていうかリアルすぎて難しすぎました。

投資信託でも良いかもしれない

そこで出てくるのが投資信託。一言でいうとプロにお任せって感じの資産運用です。一見危なそうです。よく分からないことでお金を他人任せにするのは嫌ですよね。でも積み立て投資など、安全なやり方があるのです。

例えば今流行りのiDeCoやNISA。これで投資信託をすることができます。国を挙げてCMやってるわけですし、安全そうですよね。日本政府は国民にどんどん資産運用をしてもらいたいと思っているのです。

資産運用は、一見すると損しかねない危ないお金の使い方に思えますが、実はそうじゃなかったりします。年金の支払いと同じように長い間じっくりと支払うことで、損する確率がほぼほぼ0%になるのです。かのリーマンショックが起こったとしても損することはない、という実績があります。

 金利が限りなく0に近い銀行に預けるよりも、投資信託を行った方が将来の資産に大きな開きが出てくるのです。ちなみに500円から始められる証券もあります。練習に良いです。

500円積立でも、もちろんリーマンショックに負けません。

iDeCoはどうなの?

iDeCo確定拠出年金(個人型)です。イルカのCMが特徴的ですよね。

ちなみにiDeCoはアメリカを参考にして作ったもので、NISAはイギリスのISAの日本版と言われたりもしています。頭ごっちゃになりそうですが、全く違う制度です。

表を作ってみました。

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○は考慮される点、×は考慮されない点です。△はされたりされなかったりします。個人年金も入れてみました。

なんだかiDeCoが良さそうにみえます。ですが、アラサー世代などの若手の方は気を付けなければならないことがあります。それは60歳までお金を引き出すことができないということ。あと手数料がかかるということです。口座を管理するための手数料が毎年、つまり引き出せるようになるまで毎年ずーーーーーーーっとお金がかかるのです。*1 これは結構でかいです。積立てをやめてもお金がかかります。ぶっちゃけ恐怖です。この時点でwarizakiはiDeCoやらないと決めました。

そもそもiDeCoは所得が高い人には多大なメリットがありますが、そんなに所得が高くない派遣っ子や専業主婦にとっては入る意味がないです。所得税を軽減してくれるiDeCoの特徴を最大限に生かすには、それなりのお給料が入る人でないと、効果が薄い。加えて途中でやめることも難しいため、敷居が高いです。ですので、派遣っ子が資産運用するとなった場合、考えられる確実な方法は、NISAか個人年金なのかなと思います。

NISAか個人年金やるかぁ

NISAはお給料などの所得税軽減効果はありませんが、手数料もかかりませんし、お金の引き出し期間が20年以内。子供も始められるほど若者向きです。儲かった分の金額が非課税になる点が最大の特徴です。
個人年金も、色々な会社が提案してくれています。
個人的にやってみるならこちらのうちのどちらかかな、と思います。

 

今の時代、会社や国に頼っているだけでは生きていけない時代となってきましたが、そのためにも事前に情報を仕入れて、早め早めに動いておくことは重要なスキルのひとつだと思います。
情報戦の時代ということですね。ただし先のことを考えすぎて今を楽しめない、というのも良くないと思いますので、ほどほどにしましょうね。

 

 


*1:でもSBI証券楽天証券では手数料無料らしいので興味ある人はもっと良く調べてみるとデメリットじゃなくなるかも。なんだかもうよくわからんわこりゃ。