warizakiの低燃費日記

低燃費な方法でみなさんが幸せになれる方法を探っていけたらと思います。

仙人になれたらハッピーかな

目次

解脱したい

最近解脱したいと思うことが多いです。ミニマリストじゃなくて仙人になりたいです。

「仙人 イラスト」の画像検索結果

【仙人の特徴】

  • 山中に住んでいる
  • 不老不死
  • 神通力
  • 無欲
  • 世事に疎い

一個ずつ見ていきましょう。

・山中に住んでいる

→山中に住みたい、というよりも俗世のしがらみから解放されたいと思うことがあります(過剰なご近所付き合いとか)。ヒエラルキー構造から逃れたいという願望でもあります。

・不老不死

→不老不死は言い過ぎですが、健康な体を維持し続けたいです。体力作りしないといけませんね…。

・神通力

→ものすごい能力という意味において、神通力並みの生きていける力が欲しいです。自分でいうと圧倒的なプログラミング能力が欲しいです。

・無欲

→最近欲が強くて困っています。すぐに他人と比較して自分をうじうじと責めてしまいます。もっとあっけらかんと生きていきたいです。

・世事に疎い

→これだけはクリアしています(なぜか)。テレビを見ないからでしょうか。ニュースだけはチェックしておりますが、それくらいです。

仙人になれば悩みがなくなる

仙人になるってことは、心が完全に解放されているってことだと思います。煩悩に悩まされない思考ってすごく憧れます。悩みがそもそも発生しないってことです。

でもwarizakiは煩悩だらけです。お金はたくさんあった方が良いと思うし、質の良い商品を手に入れたいと思うし、人並みな生活を送りたいと思います。

でもこういった願望はきりがありません。ゴールがないからです。ここまでが給料高い、ここからが質の良い商品、ここからが人並みな生活、そういう風に明確な線引きなんてできるのでしょうか? これらは各々の価値観に依るものです。そして他人との比較から生み出されるものです。

心が解放されている人っていうのは、確固たる幸せの形が見えていて、周りに振り回されない人なんだと思います。他人を見ることもあると思いますが、自分の良いところもちゃんとみている人です。あるいは人生を俯瞰して見れているのです。

ここでブッダさんのお言葉を紹介いたしましょう。(ちょっと長いです)

759 有ると言われる限りの、色かたち、音声、味わい、香り、触れられるもの、考えられるものであって、好ましく愛すべく意(こころ)に適うものーー

760 それらは実に、神々並びに世人には「安楽」であると一般に認められている。またそれらが滅びる場合には、かれらはそれを「苦しみ」であると等しく認めている。

761 自己の身体を(=個体)を断滅することが「安楽」である、と諸々の聖者は見る。(正しく)見る人々のこの(考え)は、一切の世間の人々と反対である。

762 他の人々が「安楽」であると称するものを、諸々の聖者は「苦しみ」であると言う。他の人々が「苦しみ」であると称するものを、諸々の聖者は「安楽」であると知る。解し難き真理を見よ。無智なる人々はここに迷っている。

763 覆われた人々には闇がある。(正しく)見ない人々には暗黒がある。善良なる人々には開顕される。あたかも見る人々に光明のあるようなものである。理法が何であるかを知らない獣(のような愚人)は、(安らぎの)近くにあっても、それを知らない。

764 生存の貪欲にとらわれ、生存の流れにおし流され、悪魔の領土に入っている人々には、この心理は実に覚りがたい。

765 諸々の聖者以外には、そもそも誰がこの境地を覚り得るのであろうか。この境地を正しく知ったならば、煩悩の汚れのない者となって、まどかな平安に入るであろう。

ーー中村 元(1958年)『ブッダのことば―スッタニパータ』岩波文庫

 深いですねぇ…。warizakiには到達できぬ世界ですが、読んでいる間は、少しだけ心が軽くなります。狭くなりがちな視野を広くさせることができる気がします。

ミニマリスト素質のある人は解脱への道も近い

ミニマリストを実現できている人は、仙人にステップアップすることが可能ではないかと考えています。

一般人→ミニマリスト→仙人

ミニマリストは質の良い物を購入する、という意味で、解脱レベルではないかと思います。しかし、物的な存在から解放されんとする動きが、解脱への道をおのずと歩いているのではないかと思う時があります。まぁでも仙人なっちゃうと突き抜けちゃうからね。ある意味浮浪者みたいなものですからね。仙人が一番いいってわけではありませんが、真の意味で世間から解放されるにはやっぱり仙人にならなきゃいけないのかなぁと思います。

あー解脱してみたいなぁ。