warizakiの低燃費日記

低燃費な方法でみなさんが幸せになれる方法を探っていけたらと思います。

ブラック派遣の条件

目次

ブラック企業=ハイレベルダンジョン

できればブラック企業は避けたいものです。

ブラック企業に入って得られる経験値は相当なものですが、自分自身を消耗します。

Lv.1の状態でLv.10のモンスターがウロウロしているダンジョンを攻略するようなものです。逃げたりアイテム使いまくったりしてもすぐに瀕死になってしまい、仲間がどんどん棺桶に収まっていきます。

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派遣っ子にとってのブラック企業とはどんなものでしょうか。

思うにサポート的なお仕事以外の仕事を任せる職場はイエローカードかなと思います。毎朝のスピーチに加わっていたり、会議に参加していたり、社員さんを教育したり、そういうことを強いられている場合、危険信号です。お互いが合意している場合は問題ございませんが、そうでなければ、こういったことは引き受けるべきではありませんし、こういうことを任すような職場は派遣っ子のことをよくわかっていないか、いいように使おうとしている可能性があります。

ハイレベルコミュニケーション能力はいらない

サポート的じゃないってことは、主体的なお仕事ってことです。 主体的、つまり自分の意志・判断に基づいて行動する派遣っ子というのは、正社員の力を借りずに仕事をしている人、ということです。でもこれって、割と多くの派遣っ子が当てはまるよね? 仕事に慣れてくれば一人でできるようになるのは当然だし、データ入力などの簡単なお仕事であれば、最初から一人でお仕事できます。なかなかどうして判断するのが難しい。

見極め方としては、高度な人対人の折衝技術を求められるのかどうか、だと思います。もちろん販売職の方はお客さんとの対人折衝業務が主になると思いますが、なんていうのかな、例えば経営に関する会議の場で発表する、という風なスキルは求められていないと思うのです。誰かを教育するというのも、高度な対人折衝業務と言えますよね。あるいは多数の部署に連絡を密に取り合う、というお仕事も場合によっては派遣らしからぬお仕事と言えるのかもしれません。

【派遣っ子にとってブラックな職場かどうかの判断基準】

高度な対人折衝業務を任せるか否か

基本的に派遣っていうのはモクモク系・ルーチン系のお仕事であるのが多いはずですので、そうでない派遣っ子は今一度注意深く職場について考え直してみると良いかもしれません。データ入力や日々のルーチンワークは主体的に仕事をしていたとしても、高度な対人折衝業務ではありませんので、ブラックではないと考えがちですが、ところがどっこい、注意しなければならない点があります。それは仕事をする上で、自分から仕事を取ってきたり、聞きにいったり、お願いしにいかなければならない状況かどうか、という点です。「自分の作業を続行するためには、○○さんに聞きに行かなければならない」「自分の作業を続行するためには、○○さんにお願いしなければならない」という状況は、派遣っ子にとっては十分な高度な対人折衝業務に当てはまります。質問したいことがあって他の人のところに行くのは全然普通だと思いますが、仕事を完遂するためのタスクの中に人との折衝が恒常的に入るのはよくありません。メイン業務として対人折衝業務がなかったとしても、自分の作業の中に入っていた場合は、要注意なのです。

指示を出す人はどんな人だろうか

派遣というのはお仕事を受け止める側ですので、依頼されることが多いです。簡単なものだと「○○印刷しといて」とか「○○にメール返事しておいて」などなど。そして指示を出す人の中には、出し方が曖昧だったりおおざっぱだったりして受けての派遣っ子を無意識に苦しめる人がいます。これは正社員間の上司と部下でも同等の悩みがあるかと思います。

どんな上司に当たるかは運次第です。自分にとってニガテな上司に当たると災難ですよね。でもこればっかりは仕方がありません。派遣っ子も、職場に長くいればいるほど、おおざっぱな扱いをされる傾向にあります。見かけ上だんだんと社員化していくのですね。キャリアを積んでいるわけではないので実際は全く違うのですが、長くいればいるほどお互いがお互いの存在に慣れてしまうのです。それはメリットでもありデメリットでもあります。デメリットとは、指示が段々と雑になっていくことかと思います。

でもそれはある程度は仕方のないことかもしれません。あんまり指示が無茶ぶりだった場合は営業さんに相談してみるのもありなのではないでしょうか? あるいは絶対にその職場じゃないとダメ、という場合でなければ職場を変えてみるというのもありだと思うよ。派遣っ子のキャリアアップ方法って、職場を変えることなんじゃないかと思います。