warizakiの低燃費日記

低燃費な方法でみなさんが幸せになれる方法を探っていけたらと思います。

豆腐メンタルが弱肉強食社会を生き抜くには

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喫茶店で面接してたよ

お外でブログ記事を書いていると、周りの会話が聞こえてきて面白いです。
こないだ喫茶店で記事を書いている時、お隣りで就活生とベンチャー社長との面接が始まったので、記事を書いているフリをして話を聞いておりました。
というか、社長の声が大きすぎて聞きたくなくても耳に入りました。
会社を立ち上げただけあって社長はいいこと言っているなーと思いました。
面接の話の流れって20代前半の籠のなかで育てられていた自分が聞いていたら、なにもわからなかったけれど、世間の荒波にもみくちゃにされた今ならわかるような気がします。

就活で「一番辛かったときは? 挫折の経験はあるか? そしてそれをどう乗り越えたか?」この手の質問は必ずと言っていいほど出され、そして今回の場合も同じく出されておりました。
そして社長はこの質問を出した理由についてもきちんと答えておりました。喫茶店を面接会場に選ぶだけあってなかなか個性的な方だなと思いました。
彼は「仕事っていうのは挫折することが多い。人生ってのは山あり谷ありが当然。ない人はないんじゃなくて、失敗しないような逃げの選択を取っているだけ。辛い時に逃げるのか、あるいは堪え忍び乗り越えるのか、どちらを選択するような人物なのか。それを見たかった」
そう仰ってました。ベンチャーらしい熱のある意見ですね。全然嫌いじゃないですし、尊敬するのですが、「みんながみんな社長みたいにスキルやバイタリティーがあるわけじゃないのよ」そう思ったのはちょっと秘密です。豆腐メンタルの人はどうすればいいんだろうって思います。スパルタ辛いです。でもスパルタを経験しないとすごい人になれないのでしょうか?

自分だけが自分を追いつめてよい

自分をいじめていいのは自分だけでいいんじゃないでしょうか。自分自身に対してストイックになるべきだとは思いますが、他者からストイックなことを強いられるのは必ずしも必要ないのでは? 自分の力じゃどうにもならない状況ってのは相当なストレスです。あえて言うなら、挫折の経験じゃなくて、厳しくされた経験があればいいんじゃないのかなぁ? 特に豆腐メンタルっ子はデリケートなので、自分で自分を育てた方が良い気がします。

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【メンタル弱い子が強くなるには】

  • 自分で自分に厳しく接せよ
  • 挫折の経験ではなく、厳しくされた経験を持て

挫折の経験をすることの最大のデメリットは「自分に自信が持てなくなること」です。辛い経験をする暇があったら、小さな成功体験を増やすことの方がよっぽど重要です。

失敗してもめげずにいられる人っていのは、自分が成功することを知っているからです。自分なりにうまくいく方法を最低1つは知っていて、「今回はうまくいかなかったな」くらいに思えるからこそ、諦めないのです。
成功体験が乏しい or 一つもない人っていうのは、「今回もうまくいかなかった…私はダメな人間だ…」そういう風にネガティブループに陥ってしまいます。これはよくないです。私も経験ありますが、ものすごい人生楽しくないです。これが週に1回の習い事程度の話であればまだ救いもありますが、フルタイムのお仕事で毎日うまくいかないってことになると、本当にきついものがあります。休日も鬱々としてしまいます。

日本人って、本当にきつい状態でも、周囲の人が同じ状態だったら、一緒に頑張っちゃう感じがします。

美しい文化だとは思いますけど、自殺率の多さを考えると、うーんと思っちゃいますね。

メンタル強い子はどんな環境でも生きていけると思いますが、メンタル弱い子はメンタル弱い人なりの生き方を模索してみてもいいんじゃないでしょうか。