warizakiの低燃費日記

低燃費な方法でみなさんが幸せになれる方法を探っていけたらと思います。

ブログタイトルを真っ向から否定するアンチコスパ主義的自分の考えについて

目次

コスパを考えるのに疲れる

タイトル通りwarizakiはコスパ主義を掲げているのですが、自分で言うのもなんですが、時々疲れることがあります。

何に疲れるって、「コスパばっかり考えて、本当に人生楽しめてるの?」そう思っちゃうからです。

私は自己研鑽に励み、自分という存在の価値を高めることに最も興味があり、そういうことばっかり考えては色々行動を起こしておりますが、かたや旅行を楽しんだり、ライブざんまいだったり、サークルでバンドやってたり、っていう友達を見ていると、無性に羨ましくなってきます。

「私は何をやっているのだろう?」そう思う時があります。

いつの間にかコスパ厨になってしまった私は、何をするにしても「これは果たして行う意味があるのだろうか?」とまずはじめに考えてしまいます。そういう思考回路になってしまいました。例えば、買い物に行くときに、ちょっと遠出してみようかと思っても、「近くで買えるじゃん」と思って結局近場のお店で終わらせてしまうとか、映画見に行こうと思っても、「レンタルでいっか」とか考えていかないときがあります。ただ置いておくだけのインテリアや、ネイル等のプラスアルファのおしゃれに全く興味が湧きません。これってすごくまずい思考回路なのでは、と思います。

スタンプ 泣く

意味があるかどうか、何かしらの結果・効果が伴うかどうか、それって必ずしも必要なことではないはずです。無駄なことっていうのは実はとても大事なことです。遠回りしたからこそ知ることができる世界っていうのはあるはずです。

それが分かっていてできないっていうのは、思考回路が壊れだしたからでしょうか。

そう思うと時々ふさぎこむことがあります。

つまりは「贅沢」と「娯楽」を楽しむことができない人間になってしまったということですよ。これほどつまらない人間というのもないのでは?と思います。

価値がある人間になろうとしているのに、いつの間にか、趣味も何ももたない機械のような人間に成り下がってしまったとは……。

 時には馬鹿になることも必要である

コスパばかり考えると、勢いのない人間になる危険性があります。つまりは冒険心が弱くなる、ということですね。

そもそも「コスパ」とは、「コストパフォーマンスの略で、価格と価値(費用と効果)を対比させた度合いのことで、価格(費用)に対して価値(効果)が高い」ことですので、価値が高いと分かっていなければコスパ人間は動かないわけです。

でも世の中って最初から勝ち目が分かっていることの方が少ないよね? どうなるか分からないことって多いもんね?

そういう時に勇気を出して動けるか、あるいは動き出せないか、そこに「よきコスパ厨」と「悪しきコスパ厨」の差異が出てくるのでは、と思います。

つまりは、いいとこどりしてせこせこするだけがコスパ良き人生ではないということ。そういうハイエナみたいな暮らし方はむしろコスパが悪いということです。

なぜなら自分の知る範囲内の世界でしか、行動を起こせないから。可能性の芽を自分でつぶしてしまっているわけですね。これほどもったいないことはないと思います。

ですので、warizakiも時々はコスパなど何も考えず「ぱー!」っと頭を空っぽにして馬鹿になる、という時間を持とうと思います。

ぱー!

うん……。

×楽天的 ○楽観的 byアドラー

結果が伴わなくたっていいじゃありませんか。楽しければそれでいいじゃありませんか。でもあんまり刹那的に生きるのはダメよ。

アドラー心理学でいうと、楽天的でなく楽観的であれ、ていう感じですかね。

アドラー心理学 |悲観的ではなく楽観的に|勇気づけアドラー.com

楽観的とは?

起きている事象を冷静に捉え、過去を悔やんでる未来を不安視することなく、今できることを行う考え方のことです。 よく混同されてしまうのが、楽天的という言葉です。これはなんの根拠もなく、なんの努力もせずになんとなく大丈夫な気がするという曖昧な意思を持っている方です。 楽天的とは明確に違うのでご注意を。

つまりは貯金のみならず、収入を分散させたり、独自のセーフティーネットを作りあげたりしなさいということですかね。

セーフティーネットといえば、よくブログで取り上げられている

を読んでみましたが、うーん、なるほどと思いました。要はネット上の人間関係を盤石なものにしようって話ですよ、今までは会社での人間関係だったけど。

旧態依然とした大企業に派遣されたことがありますが、確かに会社がおんぶにだっこしてくれる代わりに、飲み会やイベントが異常に多く、家族じみている感じは否めなかったです。社員=家族、みたいな。それは安心をもたらすので、羨ましいといえば羨ましいのですがね(warizakiは家族大好きです)。ただ、プライバシーとかはなさそうだなーと思いました。全部筒抜けですね。実家暮らしで親になんやかんや言われてちょっと窮屈な思いをする、そういう子供と全く同じような思いを、会社でも味わうのっていうのは、真綿で首を絞められているようなものなんですかね。warizakiはドMなのでありっちゃありですけどね。

<とりあえず今回の結論>

楽観的コスパ主義、これこそ単なるコスパ主義を超える最強のコスパ主義なのかもしれません。

 

一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い

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