コスパ至上主義派遣OL日記

あまねく派遣OLたちが幸せになれる方法を探っていけたらと思います。

「恥の文化」をうまく使用した女子力向上テクニックなど

目次

いつまでも実家でぬくぬくと暮らしていたかった

若い女の子は苦労しましょう。「箱入り娘」なんて言葉がございますが、そんな生ぬるいこと言ってられる時代じゃなくなってきました。

warizakiも若かりし頃は父母に甘やかされて育ってきましたが、社会に出て一変、地獄に行ってきました。

そこから戻ってきた後の私はもう、般若を身に纏いし女子ですよ。般若。

「般若」の画像検索結果

とはいえ実家暮らしの女の子ってたくさんいると思うし、なにより親がそうさせるっていうのも多いと思う。最近日本と言えど犯罪も増えてきたし、物騒だからね。親が守りに入るのは分かります。

でもね、親に守られてばっかじゃスキルが上がらんのですよ。若いうちに苦労しなさい。若いうちは苦労していても割と社会から受け入れられやすいです。年上から見たらむしろ好感触ですよ。「よぅ頑張ってるなぁ」。そんな感じです。年取ってから苦労しているとちょっと声かけるのがためらわれる感じではありますが、若いっていうのはそれだけでメリット。ニートしている読者様がいらっしゃったらバックパッカーで世界1周する勢いで動き出してください。苦労を楽しめるようになれば、割と人生どうにかなります。バックパッカー、warizakiもやってみたいけど体力が伴わないのでできてません。あと英語できないのでだれか教えてください。

でも昨今は不景気も相まって実家暮らしを余儀なくされる若者が増えてきたようです。

お金が絡むとね、なかなか難しいよね。しがない派遣OLの私もお金には苦労していたりしていなかったりしています。

【実家暮らしのメリット】

  • 掃除してくれる
  • 洗濯してくれる
  • 料理してくれる
  • 家賃、水道、光熱費、インターネット無料
  • 寂しくない 

メリットばっかりやん。そう思います。自分の時間が持てるし、お金も貯まる、なにより一人でいる時間が少ない。孤独って人をおかしくさせるからね。一番重要なメリットだったりする。実家暮らしってコスパよさそうだし、実際コスパいいんだと思う。

warizakiの提言するコスパ良い状態っていうのは、

<私生活ver.>

お金貯めつつ、自分磨きし、たくさん遊ぶ!

なので、お金貯めつつ、たくさん遊ぶ!っていうのはむしろ実家暮らしの方が実現しやすいのですね。

そういうわけで現在一人暮らしのwarizakiにとっては実家暮らし女子が羨ましい限りなのですが、一転「自分磨き」という点においてだけは、やはり一人暮らしに軍配が上がるでしょう。

世間知らずはダメだけど世界を知らないのは許されます

一人暮らしをするっていうのは、それだけである種のステータスです。「一人暮らし女子」は「実家暮らし女子」よりも強い。

男性は結婚相手と恋愛相手を明確に区別するらしいのですが、その時に箱入りのお嬢様と世間の荒波にもまれた女のどちらかを選ぶかというと、後者だと思います(お見合いとかだと違うかもしれないけど)。共に人生を歩める相手かどうか、そういった観点からパートナーを選んでいるのでしょう。

そして真逆のことを言うようですが、結婚という観点において、男性は女性に対して必ずしも人生経験の豊富さを求めていない気がします。「たくさん遊ぶ」にも色々ありますが、旅行とか、特にお金が必要になってくるような趣味につぎ込みすぎる必要はない気がします。そういうのは結婚してからでもできると思う。だから、女の子は世間知らずでも良いということです。独身の間はお金のかからない趣味を作るか、あるいはお金がかからないように工夫して遊ぶ癖をつけた方が賢いと思います。

「え、でも、世間の荒波にもまれた方がいいんじゃないの? 色んなとこ行ったりして、見聞広めた方がいいんじゃないの? さっきと言ってること違うじゃん!(# ゚Д゚)」いえいえ、そうじゃないのです。世間知らずっていうのは、生きていく知恵がない、という意味ではないのです。色んな世界を知らないという意味です。真っ白でまっさらな女の子がモテるのは、世界を知らないからです。ハチクロのはぐちゃんみたいな感じですよね。

ハチミツとクローバー 1

ハチミツとクローバー 1

 

 でもはぐちゃんは一見モテるけど、あんまり生活力がないので、めちゃくちゃモテるかっというとそうでもなさそう。

そういう意味ではあゆちゃんの方が断然モテます。

ハチミツとクローバー 2

ハチミツとクローバー 2

 

 そして大事なことは、モテたいという願望を叶えるうえで、冷たくコスパのみを重視して考えると、旅行とかで散財するくらいならば、家で料理したり読書している方がずっと良い。そういう休日の過ごし方が好きかどうかはおいておいてね。

知りすぎているっていうのは時として仇となります。たとえば男性が頑張って選んだ店に「ここ来たことある~!」とか言っちゃうと、それだけで男性のプライドはずたぼろです。そういうもんらしいです。

田舎から上京してきた女の子がモテるのも、同様の理由です。

東京に染まっていない=遊びを知らない=真っ白まっさら

こういうことです。かつ生活力溢れる女性ですと、モテ一直線でしょう。

そういう意味で、田舎で生まれ育った子は、一度都会に出てみると、モテ度が上がる可能性があります。

シェアハウスでセルフ花嫁修業しよう

もしも「お金ないよー><」な子がいたら、シェアハウスに住んでみる、というのもいいかもしれません。かくいうwarizakiもシェアハウス暮らしを経験したことがありますが、とにかく私生活でも勉強になることが多かったです。料理教室で主婦の方と一緒に料理するだけで、相手から学ばされることが多いのと同様です。包丁の使い方とか、料理する際の動きとか、ね。

共存生活を送る上で、いらいらすることも出てくるでしょう。ですが、その「いらいら」は彼氏と同棲したり、結婚するときに役に立つ「いらいら」です。

「私はこういう時に我慢ならないんだ」ということを同棲・結婚前に知ることができる。それってとても重要だと思います。破局とか離婚の可能性が減るからね。基本的に破局・離婚って時間をロスしまくるので、コスパ悪いのですよ。

また、パジャマで出歩かない、素足でぺたぺた歩かない、など、無意識に周りの視線を気にすることも出てくるでしょう。そういった意識が最高に女子力を向上させています。実家暮らしとか一人暮らしだとなかなかそういう「実はあまり良くないこと」って気が付かないし、気が付いていても「まーいっか」で済んじゃう。その緩さが命取りになることもある。

ですので、変にお金かけて花嫁修業なんてしなくても、普段の生活をすこーしばかりストイックにするだけで、無意識に修業していることになっちゃうんです。最近は女性専用のシェアハウスも増えてきたから、下手に一人暮らしするよりも安全かもしれません。

日本人の特性「恥の文化」をうまく使用したスキル向上テクニックですぞ。

引っ越しをすることで、職場と家を近くにさせておくのも、自由時間を増やすことになるので、地味ーにメリットだったりする。近いっていいよやっぱり。電車の中でできることって限られちゃうしね。飲み会の帰りとかで終電気にしすぎる必要もないし、残業が発生してもすぐに家帰れるからね。夜道とかも歩いちゃダメだから、駅から近いとこに住めるとなおよしです。

 


菊と刀 (講談社学術文庫)

菊と刀 (講談社学術文庫)

 

 日本人ってやっぱ考え方独特なのかなと思わせる一冊。